SAPIX 最後の追い込みと始まりで感慨深くなるの巻

こんばんは、オワコン父さんです。

受験生の親御様はいかがお過ごしでしょうか。

私は、焦りに焦り、何をやらせればいいのか少しパニックな状態です。

2020年は、大変な年になってしまいましたが、振り返ってみると家族一丸となって受験という怪物に向き合えたのではないかなと思っております。

我が家では、3年生の2月からスタートから早3年が経過しましたが、下の娘が先日入室テストを受け無事入室許可を頂き、早いな〜という実感がよりします。

上の娘は、中規模校舎(12−13クラス)でαコースが3つという規模で、α2で入室し上下はありましたが、そこまで大きく変動することなく、出口はギリα1という結果になり、このまま受験を迎えます。

下の娘は、同じタイミングの入室テストを受験し、結果は1点差で勝利したと喜んでましたが、違うテストの点数を比べるところがまだまだ可愛いところです。

受験本番イヤーの方は、くれぐれもコロナ、インフルエンザに気をつけて最後までともに走り続けましょう。

そして、4年生、5年生の方には、今やらないでいつやるの!6年の秋にはもう手遅れであるとお伝えしておきたい。

また、これから入室を検討する方に受験は、受験は目標設定と環境が全てだとつくづく感じます。太い戦略とブレない心が大切です。周りに流されず、家族で何度も話会ってください。

今後受験される方のためにも、2月中旬頃に、クラス推移や過去50回以上のテスト推移などまとめて掲載しつつ、その時どのような状況だったのかなどを記載しようと思います。(全滅したら掲載見送るかもですが、、、)

年末年始も、おやすみなく塾に行くみたいなので、我が家は2月中旬に旧正月気分でお正月を迎えたいと思います。

 

あー胃が痛い。。

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