銀行シリーズ第4弾 知識やスキルなど 雑感

どうもオワコン父さんです。

銀行シリーズ第4弾ということで、銀行はいろんな資格取得など忙しない日常になりますが、知識やスキルという意味で若手のうちにやっておくと後々いいなと思うことやツールを紹介したいと思います。

1. 証券アナリスト

これは、金融マンの共通語を理解するためにも、さっさとやってしまいましょう。私の場合は理系で経済学など完全無縁の状態から勉強しましたが半年ほど勉強すれば1次試験は簡単にパスできます。とは行っても国家資格でもないので、1次やれば十分かなと思いますが、せっかくだから勿体無いという人は、2次もやっちゃいましょう。文系の人は、3ヶ月もかからないのでは?と思います。

投資、リターンの考え方や実際の計算などは、将来投資銀行業務やM&Aファイナンスしたり、ベンチャー買収を検討する際に必要な知識になります。将来、PE等や事業会社への転職する際にも便利だと思いますので金融に身を置いていたのだからこれくらい知っているよね?という意味では勉強しておきましょう。

2. 英語(ビジネスで使えるレベル)

TOIECというよりは、ビジネス会話です。大企業営業ではお客さんがペラペラなケースが多いですし、海外案件も多いので必須スキルです。

基本的に、今の若い大企業営業の方々はほぼ900点レベルで入ってきますが、ビジネスで使えるか使えないかとでは、任せられる仕事の幅が異なってきます。TOIECの点数高いけど喋れませんという方は、少なくとも英会話する機会をしっかり作って使い込んでおきましょう。

3. ビジネスフレームワークを使いこなす

最近の若手は、だいたいは、1度や2度はみなさん勉強してきますし、よく知ってらっしゃいますが、ビジネスの現場に行くとなかなか使えず思考停止してしまうことが多いように感じました。

よく若手の学生に資料を作成させると5フォースやSWOTでまとめることはできても、次の行動へのアウトプットや示唆がないもの圧倒的に多いです。

例えばの話ですが、「PAYPAYが100億円還元!」というニュースをみて、電気屋へ走るというのもいいですが、ソフトバンクがバラマキ戦略をとったときに周辺業界で起こりうる変化やポジショニングなどをすぐに頭で整理して、誰に影響がありどのような課題や打ち手があるのかを考察する瞬発力を鍛えておく必要があります。

投資銀行の世界で言えば、ZOZO買収の報道を見た瞬間に翌日の朝には楽天に提案書を送付しているくらいのスピード感が必要になります。

 

■役にたつ情報ツール

◯日経テレコン(主要新聞が全て見れます)

基本的に日経朝刊の主要記事は深夜2時には更新されます。また、主要紙、週刊誌は全て閲覧可能です。

 

◯ウォール・ストリートジャーナルオンライン

米国経済と企業の動きをタイムラグなくウォッチするためには必要です。

 

◯News pics

日常のアンテナに

 

いらないと思うもの「紙の新聞

これは支店勤務する人は、なぜかみんな買ってますが、無駄です。情報が古いです。

そのほか、いろいろな有料データベースは、銀行内にはあるので、入ったらまずそのあたりのインフラをしっかりと確認しましょう。

 

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