サピックスシリーズ 算数の鬼門!?

どうもオワコン父さんです。

さぁ春休みがはじまりますね!

コロナによる学校と塾の同時休校もあり、なかなかペースがつかめない(もしくは少しダラついてしまう)というご家庭も多いのではないでしょうか。

今日は、算数についての記事になります。特に新4年生や新5年生のご家庭向きの内容になります。

女子は算数がネックになることが多いですね。実力テストやマンスリーの男女別平均点を見ても女子が相対的に低いですしね。

例えば、先週行われた実力テストでは、

男女総合の平均点は79.6 点(150点満点)でしたが、女子の平均は74.2点でした。

男女問わず、実際新4年生から、徐々にペースをつかみおそらく5年生の夏以降くらいからじわりじわりと成績が伸び悩んでくる傾向が高いです。特に、2学期以降のマンスリーや実力で、決定的に差がつきます。

では、何がきっかけになりやすいのかというのが本題です

要するに鬼門となる単元の習熟にあります。大きくは二つになります。

1つ目は、「比と割合」です。

サピックス では、5年生の夏期講習の重要テーマになっており、計3回ほどカリキュラムにいれられております。(その後も頻繁に出て来ますが)

この「比と割合」の概念をおろそかにして進んでしまうと、多くの分野で影響が出ます。

例えば、「速さに関する問題」「ニュートン算」「食塩の問題」その他諸々と解答過程で「比と割合」に着目する問題が太宗を占めますし、理科も水溶液の分野では比をもちいて、溶解物の量や中和点を探る問題が頻出です。

そういう意味で、5年生の夏期講習は一つめの登るべき山になります。

テクストは、10周くらいしてちょうど良いと思います。

テキストの問題が解けるレベルではなく、そもそも比というものを操るとういう感覚まで仕上げる必要性があります。

問題を復習する際には、ただ計算するのではなく、線分図などをしっかりと描いて見て感覚として叩き込見ましょう。日常生活でも、割合や比を使ってベーシックなども活用して、しっかりと取り組みましょう。

2つ目は、「立体図形・平面」です。

実際の受験にも、必ず出題される範囲ですよね。

図形の問題は、平面や立体含めて、4年生から何度も出て来ます。図形問題は、パターンが決まっているものの、難しくしようとするといくらでもできます。

頭の中で、どのように動いているのか、どんな立体が描かれるのかなど、ある意味空間想像力みたいなものが要求されます。(右脳ですね)

とはいうものの、実際のテストを見てみると、引き出しがあれば十分対応できるレベルになっています。(除く男子超難関校)

一方で、日常の学習を進めていく上で重要なポイントは

そういう意味で必ず抑えるべきポイントは下記の通りです。

「図形の性質」(台型、平行四辺形、二等辺三角形、正三角形他)

「相似」

基本的に平面図形の問題は、本質的には、図形の性質と相似の組みあわせに着眼した問題がそのほとんど占めます。

ここも、比と割合と同じように、復習の際には徹底的に潰しこみましょう。

5年生では、朝の基礎トレにベーシックを数問加えて、毎日やるのは相応に効果があると考えられます。

また、立体については、感覚を磨くことも大切です。例えばですが、女子ならば日常生活で包丁で野菜や豆腐などを切った時の断面の様子など、男子であれば日曜大工など工作を日頃から触れることが結構大切です。

この二つが算数の鬼門と言えると思います。

普段、復習される際には、やりすぎと言えるくらいやっても良い単元かと思いますので、ぜひご参考にして頂けますと幸いです。

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