サピックス コロナによる休講 対応が4月以降のポジショニングに大事

どうも、オワコンバンカーです。

皆様におかれましては、今般の新型コロナウィルスによる混乱により、各ご家庭でも対応に
苦慮されている方もいらっしゃると思いますが、健康には十分ご留意くださいませ。

官邸の要請を受けて、様々なイベントが中止になったり、仕事もテレワーク対応になったりしておりますが
銀行はなかなか自宅ワークというのが難しいようで、毎日変わりなく仕事に励んでおります。


さて、そんな中でサピックスを始め、各受験塾も休講を余儀なくされておりますが、
この休講の過ごし方について記事にしたいと思います。

親御さんの中には、中学や大学などで受験を経験されている方も多いと思いますが
よく夏休みが天王山などと言われたのを記憶の片隅にあるのではないでしょうか。

いつも申し上げている通り勉強は、「質」×「時間」です。
休みは、この時間が多くあることからどのくらい自己統制をして勉強に時間を割けるかが
勝負の分かれ目になるという意味になるのではないでしょうか。

今回の新型コロナウィルスの影響により学校と塾が休講になり、
現時点では、約2週間(336時間)がご家庭の裁量に任せられるという状況であることを
認識しましょう。
これは、夏休みの夏期講習を除く休みよりも長いです。
(例えば5年生以上の場合は、だいたい自由な日が10日程度になります。)

この2週間は、配られたテキストをいつも通り復習をすることに加えて、
これまで学習した中で、苦手と考えられる分野を集中的に勉強するようにしましょう。
ここが、第ブロックで上位をキープするポイントです。

私としてのおすすめは(基礎トレやことナビなどのルーティンワークを除く)
・算数 毎日図形問題(相似形、立体、水を入れる問題)
・理科 物理系の総復習(理科の勉強の記事をご参考にしてください)
・社会 地理の総復習(特に雨温図と工業産業系)

新6年生におかれましては、偏差値50前後(サピックス偏差値)の過去問をやり、抜け漏れを探す作業はおすすめです。
ちなみに、くれぐれも志望校の問題をこの時期に挑むのは、やめておきましょう。あくまでも、抜け漏れを探すことが目的です。
さらに、新6年生は、ニュースを見るようにしましょう。
コロナの影響でどのような産業に影響が出るのかを捉えることで、世界とどうつながっているのかを考察することに役立ちます。

例えば、今や身近なスマートフォンは、世界生産の70%は中国での生産です。
iPhoneは、鄭州のフォンハイの工場で集中的に製造されています。
また、世界の携帯電話需要は約17億台で、スマフォに搭載されている電子部品は、日本企業のものが非常に多いです。
(ソニー→カメラ、東芝(キオクシア)→メモリー、水晶振動子→京セラ、ディスプレイ→シャープ、ジャパンディスプレイなど)
他にも、PCやタブレットは90%ですし、インバウンドや中国の消費そのものも世界への与える影響はとてつもないものが
ございます。

ニュースを見て、まずは起こっていることをしっかり認識し、少しづつ解説してあげるようなことが後々効いてきます。
受験でも、コールドチェーン、半導体の生産、などは頻出です。問題を見て、なぜなぜを親子で議論するようにしましょう。

といっても、お子様も学校がなく、外出ができないとストレスもたまってしまうと思います。
適度にリフレッシュし、精神体力共に健康を第一に頑張りましょう。
*前回記事でもおすすめのリフレッシュについて書いてますのでご参考にしていただければ幸いです!

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