番外編 半沢直樹2について

どうもオワコン父さんです。

半沢直樹は、今回も凄まじい視聴率を叩き出していますね。それにしてもスポンサーや番宣の頻度がヤバイですね。毎日出演者の誰かが。。

池井戸潤の小説は、全作拝読しておりますが、今回はかなり原作を視聴率とるぞ〜よりに変えてますね。池井戸潤の小説は、銀行員からすると非常に銀行内の描写がよく書かれている中で、現実にはなかなかいない銀行員のヒーロー的存在の半沢直樹の姿を見て、なんかスカッとするなんとも言えない小説でとても好きです。

ただ、前作で話題になった大和田さんの演技を踏襲し、伊佐山部長もくどいくらいの演技で、かなりパロディ化されているところなんかは、やや視聴率を狙った感じで少し残念ですね。

まぁでも、本店営業部、子会社証券、そして最後は本店営業部での政府案件と私もかなり似たような仕事をしていたので録画してみたいと思います。

政府案件は、みているとあるあるがあるんだろうな。。。(笑)

 

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